水廻り事業

2020年3月13日

キッチン

キッチンリフォームを考える際は、まず最初にダイニング、リビングとのつながりを検討するのがオススメです。 家族と一緒に料理を楽しみたい人にはオープンキッチン。 料理は手早く済ませ、その後リビングでゆっくりしたいという人にはクローズドキッチンです。 オープンキッチンはダイニングから丸見えになるので、料理を一緒に楽しみたい、しかし他の人には煩雑なキッチンを見せたくない!という人にはセミオープンキッチンも検討されてはいかがでしょうか?

お風呂

浴室は心身をリフレッシュさせてくれる癒しの空間。自動のお湯はり・追焚き機能はもちろん、お湯が冷めにくい浴槽、浴室に入った瞬間のヒヤっとした冷たさを防ぐ床や浴室暖房などの機能に加え、足湯やゆったりくつろげる形状の浴槽などで、上質なリラックス・タイムが楽しめます。足を伸ばせる広い浴槽にしたいのか、それとも洗い場を広くしたいのか。どんな風に楽しみたいかは人それぞれ。だからこそ形や材質、機能など、自分に合ったお風呂を見つけてください。

洗面所

洗面台は普段どの様にご使用されているかによっても、どんな洗面台を選ぶかが変わります。 例えば子供がよく洗面台で水を良く使う場合は、エコ・節水タイプの水栓がオススメ。家族の人数が多く、物があふれている場合は3面鏡のタイプがオススメです。歯磨き粉などは鏡の後ろの収納に全てしまう事ができるので、見た目がとてもスッキリ! 価格も安価なものから高級なものまで自由にお選び頂けます。

トイレ

タンク有り、無しの両方を取り扱っておりますが、どちらも外見・汚れ・ニオイまで「清潔」にしてくれる節水トイレをオススメしております。タンクレストイレへリフォームする時のデメリットは、トイレ室内が狭い場合に拡張工事や手洗いの為の給排水工事を行わなければいけないので、コストが結構かかって しまうことと、タンクありトイレに比べると高めです。しかしお掃除がとても楽なので、家事ストレスを減らすならタンクレストイレはとてもオススメです!

上下水道のトラブルやメンテナンス

毎日使う水道の蛇口・トイレからの水漏れや、排水口に様々なカスが流され詰まってしまったり、流れが悪くなったりするトラブルも多々見受けられます。トラブルの際はすぐにご連絡ください。迅速に対応させて頂きます。

Posted by DSBUN